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魂の体外旅行―体外離脱の科学

魂の体外旅行―体外離脱の科学

人気ランキング : 18,160位
定価 : ¥ 2,960
販売元 : 日本教文社
発売日 : 1990-05

価格:¥ 2,960
納期:通常24時間以内に発送
オススメ度

この世に数々の「幽体離脱」体験談はありますが、著者は独自に開発したヘミシンク技術により幽体離脱し、地球人の霊のみならず、異次元の知的生命体との交信までも実現しました。このテクニックが更に発展し、全ての人が無限の英知を体験できる日が来ることを願います。是非この歴史的名著をお読みください。

オススメ度

 1.以前モンロー氏の「究極の旅」を読んだ時はそれほど驚かなかったのですが、「魂の体外旅行」をじっくり読むとその内容の奥深さに感動いたします。
 2.坂本氏の「死後体験」T〜V、「SUPER LOVE」を読んだ人は是非、本書も読んでください。ヘミシンクはきっと物理世界の中毒となっている多くの人々の究極の解毒剤になるのではないかと思います。
 3.モンロー氏の開発したヘミシンクの技術は21世を想像もできない凄い時代にする可能性を秘めています。本書に記載されている体験を多くの人が共有することを希望いたします。
 以上、私はこれからヘミシンクを体験する為、本書と伴にCDで練習中です。

オススメ度

世界最大体外離脱能力者ロバート・A・モンロー氏による現実世界とは異なる非現実の世界やこの地球という物質世界を肉体(物質)ではなく非物質的な視点から観察した驚異的な報告書である。ヘミシンクという特殊な音響装置を使用することによって別の領域に意識のチューニングを合わせることが可能なのだと主張している。(モンロー氏は装置を使用することなく自在に体外離脱できたようだ)物質世界という限られた領域に生存する人間の常識を遥かに超越した、荒唐無稽ながらこれもありだろうと思わせるエピソードが満載されていて妙におもしろく、モンロー氏の魂の心理学ないしは魂の行動科学とでも呼べる、宗教とも一味違う新しい学問の序章のような印象を持った。しかし当然のことながら、この本の内容を科学的に検証することは不可能である。それが科学の弱点であるが、モンロー氏の体外離脱体験もまた、ただのシュルレアリスムだという可能性も否定できない。この本のなかに西暦3000年頃の未来の地球を探索するエピソードが報告されているが、私が思うには未来に、ある出来事が起こるには予測できない行き当たりばったりの要素や変数がかなり関わってくるはずなので、ひとつの形式ではないはずであり、この時点で未来を断定できるはずはないということだ。複数の未来が形成されるはずであり、そこに複雑な要素や変数が絡みひとつの未来がその時点で選択されるはずである。故にそれはひとつの可能性であり、別の未来が選択される可能性もあるのだ。
この本と類似性がある、坂本政道氏の「死後体験」という本があるが、坂本氏の体験はモンロー氏ほど究極的ではなく、ほんの一部を追体験した程度であり、スケールの大きさから見てもモンロー氏の体験は圧倒的であり、坂本氏の著書の中に「死後世界は未知から既知に変わった」というフレーズがあったが、これもモンロー氏の言葉である。
それにしてもこの本の内容は驚異的だ。人生観が変わるというよりも意識が拡大すると言ったほうが良いかもしれない。懐疑的な姿勢で読むよりも、まずは好奇心を持って読んでみてほしい。

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モンロー氏の『究極の旅』に続いて、本書を読んだ。
「新しい結びつき」の章で7つのリング(環体)が説明される。内側の3つのリングが第1〜7段階(植物界)+第8〜14段階(動物界)+第15〜21段階(人間界)、中間のリングが第22〜28段階(橋渡しの段階、死に踏み込む段階)、外側の3つのリングが第29〜35段階+第36〜42段階+第43〜49段階というものである。
中間のリングは仏教の「中有界」に対応するようだ。
「新たなる友人との邂逅」の章で、外側の3つのリングが説明される。“外側の1つ目(29〜35段階)は君の友人みたいな「新参者」の場で、自分が何者か忘れ始めたばかりだ。そして2つ目は「古参」の場で、何度も人間の経験を繰り返したあとも大部分を覚えている。3つ目は「最終回の連中」の場で、人間としてもう1回肉体の生命を体験し、それが終わったら消えるんだ。”(文章を要約して引用)
2つ目のタイプは四沙門果の「預流(シュダオン=標準で7回生まれ変わるとされる)」が対応し、3つ目のタイプは「一来(シダゴン)」と「不還(アナゴン)」が対応するようだ。1つ目については、地球の観察ツアーで訪れた別世界(KT−95)の霊的存在の一人(AA)が友人(BB)の警告を振り切り、人間への強い好奇心から内側のリングに入ってしまう様子が描かれる。しかし、「約束された計画」の章で、著者がBBと共に西暦3000年の地球へトリップすると、AAは肉体に拘束されない進化した生命体となって著者を迎える。この可能性のビジョンを約束された計画とするのが著者の使命らしい。
最後の章は、著者の老婆心によるガイドが示される。読者の一人だけでも約束された計画を実現する一歩を踏み出すために。
前著もそうだったが、本書も仏教の知識が理解に役立った。そして、仏教の知識も拡張できたように思う。

オススメ度

モンロー氏は自ら音響技術による脳波のコントロールができるヘミ・シンクを開発、自由に体外離脱を体験できるようになったという。その体験談やいろんなインスペックスとの出会いを詳細に報告している。ヘミ・シンクに興味がありその理解の助けになるであろうと思って、本書と「究極の旅」を入手した。
ただ、読んでいるうちに何度も後戻りしないと意味がつかめない箇所が数多くある。監修者の笠原氏も内容がもともと難解であるから、という言い訳を書いているが、訳者が原文に忠実になろうとするあまり、日本語になっていない部分が散見される。モンロー氏が創作した特殊な英語も特殊なまま、何の計らいもないまま読者に前にポンと置かれてしまう。途中悪訳にうんざりしつつ、この大部の著書を読破する欲が何度もそがれてしまった。体外離脱に関する名著だけに、まったく惜しい。


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2006年2月18日22時1分
時点のものです。

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